【犬のしつけ・パート6】自らトイレに行けるようにするコツ

トイレ

犬のトイレ練習は、まず飼い主が2〜3時間おきにトイレサークルに連れていくところから始まります。

その次は、飼い主が連れていかなくても、犬自らトイレに行けるようにする練習です。

ここもまた、適切な手順でしつけしさえすれば早い、遅いはあっても愛犬は覚えてくれます。

そこで、今回は【犬のしつけ】でトイレに自ら行けるようにするコツをまとめました。

自らトイレする練習のQ&A

自らトイレする練習に必要なものは?

愛犬が自らトイレに行けるようにする、練習には以下の2つのものを用意します。

  • クレート:犬の家になるもの
  • トイレサークル:トイレシートを敷く場所

どちらも、愛犬の犬種、月齢に合わせたものを選ぶようにしましょう。

自らトイレする練習はいつから始める?

飼い主が愛犬をトイレサークルに連れていくと、排泄できるようになってから始めましょう。

犬がトイレサークルを排泄の場所だとわかっていないと、自らトイレする練習はできません。

自らトイレする練習にかかる期間は?

自らトイレする練習にかかる期間は、始めてから1カ月を目安にするといいでしょう。

ただ、個体差があるので、1カ月より短い子もいれば、長い子もいることは覚えておいてください。

自らトイレする練習の3ステップ

ステップ1:フードでトイレまで誘導

犬のいたずら

まずは、ドッグフードを使って、犬をトイレまで誘導しましょう。

犬が寝ているクレートの扉を開けて、鼻先にドッグフードをもっていき、興味をひきながらそのままトイレサークルまで誘導するわけです。

ちなみに、コツは難易度を下げるために、最初はクレートとトイレサークルは隣同士にしておきます。

ステップ2:フードに頼らずトイレに

ドッグフードでトイレまで誘導するのに慣れてきたら、次はドッグフードなしにも挑戦してみます。

愛犬と目を合わせて、飼い主が手(ジェスチャー)でトイレを指し示すだけです。

ただし、あくまでトイレしそうなタイミングでないと効果がないので、愛犬のトイレのサイクルを覚えておいて、タイミングを見計らうようにしましょう。

ステップ3:トイレから徐々に離れる

最後は、クレートからトイレサークルまでの距離を少しずつ離していきます。

最初はトイレサークルがどこにいったのか戸惑うかもしれませんが、こうすることでどこにトイレサークルがあっても、愛犬自らトイレに行けるようになるわけです。

ちなみに、ここまできたら、トイレサークルから柵を外して、トレーだけにして練習するのもありでしょう。

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自らトイレに行けたら褒めて!

犬も、人と同じで褒められれば嬉しくなり、また挑戦したくなるものです。

ですので、愛犬が自らトイレに行けたら、ぜひめいいっぱい褒めてあげてください。

そうすることで、トイレに行けた=褒められた=また行きたい!と好循環が生まれるわけです。

自らトイレする練習は根気強く

犬と人

飼い主がトイレサークルまで連れていくのは数日で簡単にできるようになるものですが、愛犬自らトイレまで行けるようになるには1カ月ほどとどうしても時間がかかります。

ただ、生きている限りは排泄は欠かせない行為なので、ぜひ根気強くしつけてあげてください。

一生涯のこと、と考えれば1カ月という期間はそう長いものではありません。

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