【犬のしつけ・パート4】マズルを触るのに慣れさせるコツ

犬 マズル

犬にとってマズル(鼻先)は敏感な部位で、基本的に触られるのは嫌がります。

でも、顔まわりの手入れや、歯磨きのときなどで触る必要のある部位だけに、そのままにはできません。

できるだけ早い段階から、マズルに触られるのに慣れさせる必要があります。

そこで、今回は【犬のしつけ】としてマズルを触るのに慣れさせるコツをまとめました。

マズルタッチ練習のQ&A

マズルタッチはただひたすら触る?

犬にとってマズル(鼻先)は敏感な部位なので、ただ触るだけでは余計に嫌がるだけです。

マズルタッチの練習ではドッグフードを使い、ニオイや味で興味をそらしながら慣れさせるようにしましょう。

マズルタッチはいつから始めるの?

マズルタッチはスキンシップがとれるようになってから。抱っこができるくらいから始めるのがいいでしょう。

迎えてすぐ、まだ関係性ができていない段階でしてしまうと、犬に余計なストレスをかけてしまいます。

マズルタッチは1日どれくらい?

1日分のドッグフードの「6分の1」程度を使い切るくらいまでなら練習して大丈夫です。

ただし、愛犬があまりにも嫌がっていたり、疲れていたりするときはお休みにしてあげてください。

マズルタッチ練習の3ステップ

犬と飼い主

ステップ1:フードをもった手を嗅がせる

まず、フードを手にもち、その手をマズルの形にあうよう丸めて、愛犬の鼻先に近づけます。

犬がニオイを嗅いだり、舐めたりすることで興味をそらすわけです。その流れでドッグフードをあげるのもOK。

ステップ2:手でそっとマズルを包みこむ

次に、愛犬の気がそれている間に、手でそっとマズルを包みこみます。

バッとつかむのはNG!愛犬から鼻先を近づけるのにあわせて、あくまで自然に包みこむのがコツです。

ステップ3:ご褒美にフードをあげる

最後は、マズルタッチに成功したご褒美に、ドッグフードを与えてください。

マズル(鼻先)を触られる=ドッグフードがもらえた=嬉しいこと!と条件付けしていくわけです。

マズル以外の場所も触る練習を!

マズルタッチに成功したら、次は耳の中を見たり、口を広げて歯を見たりするのにも挑戦してみてください。

日々の健康チェックになりますし、動物病院で診察されるときの練習にもなります。

マズルタッチから健康チェックを!

ポメラニアン

犬にとって敏感なマズル(鼻先)を触られるのはとにかく嫌な行為です。

それでも、歯磨きや、日々の健康チェックのときには触らないといけない部位なので慣れさせる必要があります。

愛犬がマズルを触られるのに慣れてくれるよう、ぜひしつけに挑戦してみてください!

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