【犬のしつけ・パート1】抱っこに慣れさせるコツ

抱っこされた犬

犬は本能的に拘束されることを嫌がります。

そう、犬は基本的に抱っこが苦手なのです。

でも、飼い主としては、愛犬を抱っこしてもっとスキンシップをはかりたいはず!

そこで、今回は【犬のしつけ】として抱っこに慣れさせるコツをまとめてみました。

抱っこ練習のQ&A

抱っこ練習はただひたすら抱っこ?

犬にとって抱っこのように拘束される行為は基本的に苦手です。

何のご褒美もなく、ただひたすら抱っこされるのは犬にとってストレスにしかならないので、抱っこ練習ではドッグフードを与えながらするのがいいでしょう。

抱っこ練習はいつから始めるの?

愛犬を迎えたその日からはじめてOK!むしろ、早い段階からはじめた方が抱っこに早く慣れてくれます。

反対に、成犬になってからだと、本能が強くなりすぎて練習しても抱っこに慣れないことも……。

抱っこ練習は1日どれくらい?

1日分のドッグフードの「6分の1」程度を使い切るくらいまでなら大丈夫です。

ただし、愛犬があまりにも嫌がっているときは、無理にすると抱っこが余計に苦手になるので注意しましょう。

抱っこ練習の3ステップ!

抱っこされた犬

ステップ1:フードで誘導して身体の横につける

まずは、犬の鼻先にドッグフードを近づけて、ニオイで注意を引きます。

そのまま、飼い主の方に誘導するか、飼い主が近づくかして、犬を身体の横につけましょう。

飼い主とひっつく状況に慣れさせるわけです。

ステップ2:犬のおなかの下にい手を入れる

次に、犬のおなかの下に手を入れます。

この時はまだドックフードは注意を引くだけで、与えはしません。

おなかに手をいれられて、部分的に拘束されるのに慣れさせるわけです。

ステップ3:犬を抱っこしてフードを与える

最後に、犬を抱っこして、ドッグフードを与えましょう。

この際、手のひらを広げて、犬のおなか全体を支えるようにすると安定感が出ます。

ドッグフードを与えることで、抱っこ=ご褒美=嬉しいこと!と条件付けされるわけです。

抱っこするときのNG行為

力いっぱい抱きしめる

愛犬はとにかく可愛いものです。

だからこそ、つい抱きしめたくなる気持ちもわかりますが、拘束されるのが苦手な犬にとってそれはストレスになるのでやめてあげてください。

犬を抱っこするとき、スキンシップを取るときはあくまでも優しく、嫌がることはしないのが鉄則です。

おなかを上にする

犬にとっておなかを上にする行為は服従を表します。

本能的に不安を感じやすい行為なので、赤ちゃんをあやすようにおなかを上にするのはやめましょう。

それに、おなかを上にしての抱っこは不安定にもなり、落下させる危険もあります。

正しい抱っこなら愛犬も安心!

抱っこされた犬

犬にとって抱っこは拘束される、どちらかというと苦手な行為です。

それでも、正しい抱っこ、しつけをすれば安心して、抱っこさせてくれるようになります。

それに、抱っこのようなスキンシップは健康状態を知る上でも大切なので、ぜひしつけに挑戦してみてください!

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