【犬のしつけ・パート7】アイコンタクトで指示が通るようになるコツ

犬と飼い主

愛犬とのコミュニケーションでは声かけとともに、アイコンタクトもまた大切です。

アイコンタクトが通れば、声をかけなくても愛犬に指示を通すこともできるようになります。

ただ、だからと無闇やたらと目線を送るだけでは、犬は覚えてくれません。

そこで、今回は【犬のしつけ】としてアイコンタクトを覚えさせるコツをまとめました。

アイコンタクト練習のQ&A

アイコンタクト練習では何をすればいいの?

ただ目線を送るだけでは、犬はアイコンタクトを覚えてはくれません。

では、どうすればいいのか。最初は声かけも合わせて、アイコンタクトとリンクさせていきます。

そうすると、しだいに声かけがなくとも、アイコンタクトだけで指示を通せるようになるわけです。

アイコンタクト練習はいつから始めるの?

アイコンタクト練習は、愛犬を家族に迎えて、環境に慣れてきたら始めるのがいいでしょう。

まだ環境に慣れていない、飼い主との信頼関係もまったくない状態で始めても犬が混乱するだけです。

アイコンタクト練習にはどれくらいかかる?

アイコンタクト練習は早い子だと数日、長い子でも数週間もあれば大抵は覚えてくれます。

ただ、個体差があるので、この期間内に覚えなくても気にする必要はありません。

アイコンタクト練習は愛犬とのコミュニケーションの一環なので、楽しみながら挑戦してみてください。

アイコンタクト練習の3ステップ

ステップ1:フードで目線を誘導する

犬と人

まずはドッグフードを使い、愛犬の気をひきながら目線を合わせます。

犬の鼻先に、ドッグフードを握り込んだ手を近づけ、その手をアゴの下あたりにもっていくのです。

そうすれば、飼い主の目線と、愛犬の目線が自然と合うようになります。

ステップ2:目線があったら褒める

次に、ドッグフードから、飼い主に目線が移ったら、「やったね」「すごいね」と褒めます。

そのとき、ご褒美としてドッグフードもあげるのもいいでしょう。

飼い主と目線が合った=褒められた(ドッグフードがもらえた)=次も目線を合わせよう!となるわけです。

ステップ3:名前を呼ぶのに挑戦する

ステップ1〜2に慣れてきたら、最後は名前を呼んで、目線を合わせることに挑戦します。

いきなり変えると犬が混乱するので、最初はドッグフードと併用しても大丈夫です。

徐々に名前だけで目線を誘導する練習をすれば、ドッグフードがなくてもアイコンタクトが通るようになります。

アイコンタクト練習に役立つ小ワザ

ドッグフードは「間食用」を選ぶのがいい

アイコンタクト練習ではドッグフードを使うわけですが、それは「間食用」のものがおすすめです。

実は、ドッグフードには普段の食事向けの総合栄養食をはじめ、間食や療法食などいくつか種類があります。

その中で、間食用はおやつや、ご褒美向けに設計されていて、総合栄養食よりもニオイが強かったり、味が濃いめだったりして、犬の興味をひきやすいのです。

好きなおもちゃで興味をひくという手もある

犬にも性格があるので、個体によってはドッグフードではあまり興味をひけないことがあります。

そのときは、ドッグフードの代わりに、好きなおもちゃを使うのもひとつの手でしょう。

ただ、おもちゃだと遊びモードになりやすいので、あまり大袈裟には動かさないのがコツです。

アイコンタクトでより良い関係づくりを

犬と飼い主

アイコンタクトができないからと、愛犬に指示が通らないことはありません。

アイコンタクトがダメなら、普通に声を掛ければいいだけです。

でも、もしアイコンタクトで指示が通るようになれば、それだけコミュニケーションが密になるのもまた確かなので、ぜひ愛犬とのより良い関係づくりのためにも、アイコンタクトのしつけにも挑戦してみてください!

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